2017 / 08
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Sめじろ?蓮の中のめじろ Photo by Yoshimi,G

「リヒャルトの13かん有りますか?」
先ず思ったのはリヒャルト・シュトラウスで、
13かん?彼の全集かな?何かな?

「リヒャルト・シュトラウスですか?13かんって?」
詳しく訪ねたら
必要な楽譜はリヒャルト・シュトラウスの
「13の吹奏楽器のためのセレナード」でした。

世の中リヒャルトの付くドイツ人は作曲家でさえ掃いて捨てるほどいるし、
たとえリヒャルト・シュトラウスに絞っても13吹奏楽器には2曲あるし。

あのね、業界用語を否定するつもりはまったく有りません。
自分たち仲間内で曲の呼び方をなんと呼ぼうとそれは良いのです。
今やっている曲、仲間なら通じる曲なら却って話は早いです。
無駄が省けます。
しかし、人に(部外者に)話す時、訊ねる時は
きちんと正式な題名を言いましょうね~。

全国大会で活躍しているある高校のブラスバンドの先生は
そういう事を絶対に生徒にはさせません。
作曲家や曲の名前はきちんと言わせている。
これは作曲家や作品に対する尊敬もあると思います。
偉いですね。

むか~し私が読んだ確か新聞か、雑誌かでしたが
『ドヴォルザークのコンチェルトをドボコンとか
メンデルスゾーンのコンチェルトをメンコンと言うけれど
これをブラームスに当てはめたら「ブラコン」に
なっちゃうし、ベートーベンに至っては「ベトコン」に
なっちゃう。こんな言い方はやめるべきだ』という
評論家の方(?)の言葉が出ていました。

これ正しい!
ドボコンなんて言われるとドヴォルザークさんが
本当に馬鹿にされている様で腹が立ってしまうのですよ。
作品に対する尊敬が微塵も感じられなくなってしまう。


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hantanyannyan

Author:hantanyannyan
楽譜検索人。猫飼育人。映画鑑賞人。
なのでこのブログは、音楽、特に楽譜と猫と映画の事を記して行きます。これぞ!と思う楽譜はどうしても大声で叫んでお知らせしたくなります。音楽が映像と一体化した時の素晴らしさも是非聞いて欲しいのでこれも書かせていただきます。要するに私の好きなことだけ、書かせていただきます。陽気に明るく楽しく過すのが幸せになるコツです。これは猫に学びました。