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2019 / 10
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ヨーロッパからアメリカへ渡り、多くの映画音楽を書いた作曲家がたくさんいます。
この「リオ・ブラボー」の音楽を担当したのは、ディミトリー・ティオムキン、
彼はロシア出身でアメリカへ渡り次々と映画音楽でヒットを飛ばした作曲家です。
あのクリント・イーストウッドが若い頃レギュラー出演していたTVドラマ
「ローハイド」もティオムキンが音楽を書いています。
他には「アラモ」や「OK牧場の決闘」「紅の翼」「ジャイアンツ」「老人と海」「真昼の決闘」など
その数は数え切れない程です。

面白い事にそれらの作曲家のほとんどがもともとはクラシックの作曲家で
(ティオムキンはサンクトペテルブルグ音楽院出身)
クラシック界でも優れた作品を残していると言うところでしょうか。

昨日のコルンゴルトもしかり、ポーランドのキラール等に至っては
あの「戦場のピアニスト」の音楽を手がけています。

ハンガリー出身ではミクロシュ・ローザ。
「熱砂の秘密」「ベンハー」「キング・オブ・キングス」等が彼の作品です。
現代を代表するハリウッド映画音楽作曲家のジョン・ウイリアムスは
彼の影響を多大に受けた一人です。

こうして映画音楽作曲家を辿ってゆくだけでも
色々な人が出てきて本当に面白いですね~。

また目玉が飛出るほど高価な楽譜で有名なバイオリン曲「カルメンファンタジー」
のワックスマンも実は映画音楽作曲家としての方が有名です。
例えば「翼よ、あれがパリの灯だ」もワックスマンの作品です。

今日は映画音楽作曲家、ハリウッド編でした。


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hantanyannyan

Author:hantanyannyan
楽譜検索人。猫飼育人。映画鑑賞人。
なのでこのブログは、音楽、特に楽譜と猫と映画の事を記して行きます。これぞ!と思う楽譜はどうしても大声で叫んでお知らせしたくなります。音楽が映像と一体化した時の素晴らしさも是非聞いて欲しいのでこれも書かせていただきます。要するに私の好きなことだけ、書かせていただきます。陽気に明るく楽しく過すのが幸せになるコツです。これは猫に学びました。