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2019 / 10
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ギンズブルグ(1904~61)は第一回のショパンコンクールで入賞。
しかし時のソビエト政府によって
海外での演奏権を剥奪されてしまいました。
彼は生涯のほとんどをロシアで過ごした人だったため、
一般にはあまり知られていないようです。
しかし当時誰も取り上げなかったリストの編曲ものをいち早く演奏し、
リスト演奏のスペシャリストとして認められていました。
彼の演奏は完璧なメカニックと叙情味とを共存させた演奏で、
ロシア・ピアニズム的技巧から繰り広げられる
ダイナミックでドラマティックな音楽が最大の魅力といわれています。

演奏も多数残っているようですがCDになっているものは
まだまだ少ない様です。

今回の編曲集で特筆する事は彼の編曲で唯一のバイオリン曲
「クライスラー:プニャーニの様式による前奏曲とアレグロ」と
「ロッシーニ:カヴァティーナ」が入っている事でしょうか。
このロッシーニは彼のコンサートで必ずと言って良いほど演奏され、
其のつど聴衆はスタンディング・オベーションで絶賛したと言われています。

曲目は下記の通り。

Grieg :Peer Gynt Suite より4曲
Rozycki:Waltz from "Casanova"
Kreisler:Prelude oand Allegro a la Pugnani
Rakov:Sussian Song
Rossini:Cavatina from"The Barber of Seville"

ギンズブルグ:ピアノ編曲集/ピアノソロは 3,420.-

ご注文お問い合わせはinfo@kamakura-musica.com
http://www.kamakura-musica.comへどうぞ
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hantanyannyan

Author:hantanyannyan
楽譜検索人。猫飼育人。映画鑑賞人。
なのでこのブログは、音楽、特に楽譜と猫と映画の事を記して行きます。これぞ!と思う楽譜はどうしても大声で叫んでお知らせしたくなります。音楽が映像と一体化した時の素晴らしさも是非聞いて欲しいのでこれも書かせていただきます。要するに私の好きなことだけ、書かせていただきます。陽気に明るく楽しく過すのが幸せになるコツです。これは猫に学びました。