2017 / 09
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『グールドの新譜』です。
バッハの「ゴールドベルク変奏曲」の1981年録音から書き起こしたもの。
                              (Nicholas Hopkins 編集)




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1955年(22才)、コロムビア・レコードと終身録音契約を結び、
デビュー版としてバッハの「ゴールドベルク変奏曲」を録音。
翌1956年の初アルバムとして発売され絶賛されて以来、一躍「時の人」となったが
1964年、突如一切のコンサート活動からもメディアからも手を引き世間に衝撃を与えた。

「ゴールドベルク変奏曲」の最初の録音から26年後の1981年、
再録音を果たし再びファンを愕かせた。

1981年のインタビューによると
最初の録音の演奏に満足できなかったこと、
1955年の録音以来、音楽や演奏に対する認識が劇的に変わったこと、
この二つが再録音の理由であると言っている。

この録音から間もなくの1982年50歳で死去。
これらの二つの録音はあたかも演奏家としてのグールドの障害の仕事を
両側から挟んで支えるブックエンドのような存在となっている。

ここに紹介する楽譜は1981年の二度目の録音から書き起こしたものであり
左ページにバッハの原曲、右パージにグールドの演奏楽譜を載せ、
対比しやすくなっているのでピアニストやチェンバリストには嬉しい原典版となっている。
                           (Nicholas Hopkinsの序文より)

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たっぷりと書かれた解説を読むとグールドの演奏に対する認識の変化がよく分ります。



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hantanyannyan

Author:hantanyannyan
楽譜検索人。猫飼育人。映画鑑賞人。
なのでこのブログは、音楽、特に楽譜と猫と映画の事を記して行きます。これぞ!と思う楽譜はどうしても大声で叫んでお知らせしたくなります。音楽が映像と一体化した時の素晴らしさも是非聞いて欲しいのでこれも書かせていただきます。要するに私の好きなことだけ、書かせていただきます。陽気に明るく楽しく過すのが幸せになるコツです。これは猫に学びました。