2017 / 09
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今まで何本の音楽映画に失望させられてきた事だろう?
ショパン、ラフマニノフ、クララ・シューマン、シューマン、ショスタコヴィッチ等々。
本物のショパンらしく、よりベートーヴェンらしく・・・そんな思いが作る側にあるのでしょうか?
映画の中の作曲家はみんなちっとも素敵じゃなくて、彼らの人生、大変だったんだよ。と言う感じ。
それで良いのだけれど、面白くなくては映画じゃない!と言うのが私の考え。。

もう音楽家を題材にした映画は絶対に観ない!と決めた私が、
今回何故この映画を観たかと言えば、
主演・製作のデヴィッド-ギャレットと言うヴァイオリニストが気になる存在だったから。

で、私の感想はと言えば『パガニーニってこんなに太ってない!』。
私の抱くパガニーニのイメージには程遠いパガニーニでした。

さて、真面目に感想を述べると、今まで観た音楽家を題材にした中では一番面白かった。
ダレないし、ヒロインの清純さとパガニーニの狂気の対比も面白かった。

その上ヒロインのテーマ曲(と言っても良いと思う)が
本当に綺麗にアレンジされて様々な場面で流れる。
実はこの曲パガニーニのヴァイオリンコンチェルト第4番の第2楽章をアレンジしたものです。

実際のコンチェルト

とは又違った素晴らしさをもって、映画の中で流れます。
ヒロインの清純さとこのメロディーがピッタリ合って、素晴らしさを倍増しています。

やはり音楽は映像と合体してより素晴らしくなるという私の持論は正しい!(と言う自己満足)
このメロディーの使い方だけでも一見の価値があります。デヴィッド-ギャレットは?
音楽家の映画を此処まで興味深く作ったところが素晴らしい。



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hantanyannyan

Author:hantanyannyan
楽譜検索人。猫飼育人。映画鑑賞人。
なのでこのブログは、音楽、特に楽譜と猫と映画の事を記して行きます。これぞ!と思う楽譜はどうしても大声で叫んでお知らせしたくなります。音楽が映像と一体化した時の素晴らしさも是非聞いて欲しいのでこれも書かせていただきます。要するに私の好きなことだけ、書かせていただきます。陽気に明るく楽しく過すのが幸せになるコツです。これは猫に学びました。