2017 / 10
≪ 2017 / 09 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 - - - - 2017 / 11 ≫

コハンスキーという名前は幼い頃から良く耳にした。
そのコハンスキーだと思って良く調べてみたら、私の知っている
コハンスキーさんはこのコハンスキーの弟の、
レオニード・コハンスキーのことだったのです。

井口基成氏や舘野泉氏、中村紘子さん北川暁子さん等多くの
日本を代表する音楽家を育てた人です。

さて、今日ご紹介の楽譜はバイオリンのコハンスキーさんの楽譜です。

♪編曲者パウル・コハンスキー(1887.9.14~134.1.12)について

ポーランド出身のバイオリニスト、音楽教師、作曲家、編曲家。
日本に亡命したピアニスト/レオニード・コハンスキーは彼の弟。

14歳で師のムウィナルスキが作ったワルシャワ・フィルハーモニー
管弦楽団のコンサートマスター
に就任。
アルトゥール・ルービンシュタインと出会い、その後ヨーロッパの
主要都市で演奏活動を続ける。その後ニューヨークへ移り1924年
から没年までジュリアードで教鞭を取る。
1933年シマノフスキーのバイオリン協奏曲第二番の完成に協力、
その初演を行ったがその時既に癌に侵されていた。
1934年47歳で逝去。

♪この楽譜について

パガニーニのバイオリン協奏曲第二番第三楽章からの編曲。
この曲は他にはクライスラーの編曲したものが出ています。
(カール・フィッシャー版、インターナショナル版)
クライスラー編はいきなりバイオリンが始まります。
このコハンスキー編(ポーランド版)はピアノの前奏が3小節入ります。

♪逸話

シューベルトはパガニーニがウィーンに来た時、家財道具を売り払ってまで
高いチケットを買って(友人の分まで奢って)パガニーニの演奏を聞き、
(ちなみに、この時にシューベルトが聞いたのが「鐘のロンド」を持つ
バイオリン協奏曲である)「天使の声を聞いた」と感激したとか。(wiikipediaより)

♪クライスラー編ですがここで聴けます。
   ↓
http://www.nicomimi.com/play/sm4095969


◆マニアも納得 輸入楽譜専門カマクラムジカホームページはコチラ◆
http://www.kamakura-musica.com

商品や、ブログの内容についての問い合わせは
blog@kamakura-musica.com
まで

スポンサーサイト


この記事へコメントする














お名前:
メールアドレス:

門間サナヱが厳選する、マニアックな輸入楽譜の情報を無料でお届けさせていただきます。

hantanyannyan

Author:hantanyannyan
楽譜検索人。猫飼育人。映画鑑賞人。
なのでこのブログは、音楽、特に楽譜と猫と映画の事を記して行きます。これぞ!と思う楽譜はどうしても大声で叫んでお知らせしたくなります。音楽が映像と一体化した時の素晴らしさも是非聞いて欲しいのでこれも書かせていただきます。要するに私の好きなことだけ、書かせていただきます。陽気に明るく楽しく過すのが幸せになるコツです。これは猫に学びました。