2017 / 06
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この曲は1855年9月6に紅熱病で亡くなった娘のために作曲しました。
音楽的才能豊かな娘を奪われた嘆きから、3か月も空けずにこの曲を作曲したのです。
1855年11月22日という日付が自筆譜には書かれているそうです。
また作品一覧表には「並外れた音楽的才能を持ったまま逝ってしまった自分たちの最初の子供の思い出に」
書かれているそうです。
初演は1855年12月3日で、
スメタナ自身のピアノと、O.F.Konigslowのヴァイオリン,J.A.J,Goltermannのチェロで
プラハで行われました。

1855年に演奏されたこの作品がオリジナルの形で演奏された最初で最後です。
なぜならその後1857年には改訂を始め、その改訂版を演奏した最初の年は
1858年2月11日です。
その時もピアノはスメタナ自身でした。
(第一楽章に改定された場所が多い)改訂版は1880年に出版されました。

1881年既に耳が聞こえなくなっていたスメタナですが
シューマンのピアノ5重奏Op.44を演奏したのが
彼がシューマンを演奏した最後の舞台です。
スメタナはシューマンのこの曲が好きで度々演奏していました。

1883年はスメタナが室内楽の演奏会をした最後の舞台です。
その時のプログラムにはこのトリオト短調が含まれていました。



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hantanyannyan

Author:hantanyannyan
楽譜検索人。猫飼育人。映画鑑賞人。
なのでこのブログは、音楽、特に楽譜と猫と映画の事を記して行きます。これぞ!と思う楽譜はどうしても大声で叫んでお知らせしたくなります。音楽が映像と一体化した時の素晴らしさも是非聞いて欲しいのでこれも書かせていただきます。要するに私の好きなことだけ、書かせていただきます。陽気に明るく楽しく過すのが幸せになるコツです。これは猫に学びました。