2017 / 08
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今日も朝早くから、
「トッキョキョカキョク」とホトトギスが鳴いています。
鶯も負けずに鳴くし、カラスまで今日はゴミの日と知って
朝から大声で鳴いています。

どんな鳥でも鳴き声は良いですね。
鳥の鳴き声を聞いているとホッとします。

さて、先日イタリア旅行から帰られたお客様のメール。

『イタリアは、トスカーナの小鳥さんたち、、、♪ドレミレドと鳴いているのです!
トスカーナにはアレッツォと言う街があります。
グゥイドー・ダレッツォ、、、、
アレッツォ村のグゥィドーさん、
そうです!ドレミのソルミゼーションの発明者!

ホントびっくりしました。
初めて小鳥さんが、♪ドレミレド♪と鳴いているのに気がついたのは、
アレッツォの近くのオルヴィエートという町でした。』

さすがイタリア。
小鳥の鳴き声までが音楽的ですね。

一方日本の小鳥達はといえば
「トッキョキョカキョク」だったり「テッペンハゲタカ」だったり
「チョットコイ」だったり。
小鳥にまで国民性が出るのでしょうか?

ところで最近雀の鳴き声がほとんど聞こえません。
新聞で「雀激減」の記事を見てから気にして
雀の声を聞こうと耳を澄ますのですが、
聞こえない日がとても多くなりました。
雀なんて・・・うるさいな~と思うほどいつも身近で
鳴いていたのに。

カラスがゴミ置き場を荒らすのも
雀がいなくなったのも
彼らが生き難くなっているという事でしょう。

トスカーナの小鳥も日本の小鳥も
いつまでも平和に暮らせるように、
我々はもう少し考えないといけないのですね。

ちなみにアレッツォ村のグゥイドーさん最初はアドリア海沿岸の
ポンポーザ修道院に所属していたそうです。
彼が聖歌を短期間で覚えられる方法(ソルミゼーション)を考案し、
北イタリアで有名になった為、他の修道士からの反感を買い、
アレッツォ村に移ったそうです。
ず~~~っと昔、11世紀のことです。


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【】
門間さん、こんにちは!

♪ドレミレド♪にチャルメラではないか?というツッコミがあったそうですが、、、
ドレミ~~、レドじゃなくて、均等割りの5連符で、ベルカント唱法でした、、、
グゥィドーさん、孤独を紛らわすのに小鳥さんたちにレッスンなさったのですかねぇ。
小鳥さんにも説教できた聖フランチェスコさんもいらしたことですし。そうそう、アレッツォには、フランチェスコ派の大きな聖堂がありました。
【グゥィドーさん】
あれからしみじみ思いました。
グゥィドーさんがあの偉業を成し遂げなかったら
今の音楽界はどうなっているのだろう?って。
グゥィドーさんも確かに鳥の鳴き声を聞いて
様々なことを考えたことでしょう。

そういえばアレッツオに住んでいたと言う方から
メッセージを頂きました。
とても素敵なところらしいデスね。
フランチェスコ葉の聖堂もあるのですね。



> 門間さん、こんにちは!
>
> ♪ドレミレド♪にチャルメラではないか?というツッコミがあったそうですが、、、
> ドレミ~~、レドじゃなくて、均等割りの5連符で、ベルカント唱法でした、、、
> グゥィドーさん、孤独を紛らわすのに小鳥さんたちにレッスンなさったのですかねぇ。
> 小鳥さんにも説教できた聖フランチェスコさんもいらしたことですし。そうそう、アレッツォには、フランチェスコ派の大きな聖堂がありました。
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hantanyannyan

Author:hantanyannyan
楽譜検索人。猫飼育人。映画鑑賞人。
なのでこのブログは、音楽、特に楽譜と猫と映画の事を記して行きます。これぞ!と思う楽譜はどうしても大声で叫んでお知らせしたくなります。音楽が映像と一体化した時の素晴らしさも是非聞いて欲しいのでこれも書かせていただきます。要するに私の好きなことだけ、書かせていただきます。陽気に明るく楽しく過すのが幸せになるコツです。これは猫に学びました。