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2019 / 10
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楽譜屋を始めた時、
この業界のことは何も知らなかった。

先ず、ご挨拶を兼ねて・・・
なんて思いながら大手さんに問い合わせをした。
「輸入楽譜屋を始めました。
つきましては私にも卸していただけますか?」
こんなことを書いたのだと思います。

物を知らないと言うことは、物事を単純に考え、
物怖じもしないという事です。

随分経ってから
「うちは卸しをしていません」と言う回答が来ました。
要するにその会社の傘下に入ってピアノを売ったり
お教室を開いたりしなくては卸さないということでしょうか。

今思えば本当に断られて良かった。
あそこで断られなければ
あの会社が扱っている以上の商品の広がりは無かっただろうし、
あの会社が売っている以下の価格でお客様に
楽譜を提供することも勿論出来なかっただろう。
勿論自分で切り開くなんていう覚悟も出来なかっただろう
今から思えばあの時断って下さって
本当に有難う、と言うところです。

しかし・・・件の会社の売店から
結構注文が入ります。
大きな会社はお客様の注文を取り寄せるにも
別の部門へ発注を出して、
そこが何か月分かのオーダーをまとめて
船便で取り寄せるのかも知れません。

初めて地下の楽譜売り場から楽譜取り寄せの依頼が
入った時は自分の耳を疑いました。
「え?なぜうちに?」上の階に言ってくださいよ。
と、思わず言ってしまいそうになりました。

それにしても、その会社の輸入部門さんは、
たとえ微々たるものでも私が楽譜を提供しているって
知っているのかな~?
知らないだろうな。




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hantanyannyan

Author:hantanyannyan
楽譜検索人。猫飼育人。映画鑑賞人。
なのでこのブログは、音楽、特に楽譜と猫と映画の事を記して行きます。これぞ!と思う楽譜はどうしても大声で叫んでお知らせしたくなります。音楽が映像と一体化した時の素晴らしさも是非聞いて欲しいのでこれも書かせていただきます。要するに私の好きなことだけ、書かせていただきます。陽気に明るく楽しく過すのが幸せになるコツです。これは猫に学びました。