2015 / 08
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イ長調のソナタ(K.331、第3楽章のロンドはトルコ行進曲として有名)の自筆譜は
モーツアルトの生前から既に一枚一枚がバラバラになってしまっていたと思われ
今日まで最後のページだけは存在が知られていたが
その他は紛失したものと思われていた。

2014年9月、ブダペストの国立Szechenyi図書館の音楽部門で
モーツアルトの手による楽譜の二つ折りの紙が偶然発見され

それにはこのソナタのかなりの部分が残されていた。

この驚くべき発見が刺激となり今回の新しい校訂による楽譜の出版にこぎつけた。

自筆譜の丹念な骨の折れる研究と他の全ての原典との慎重な比較の末、
この作品の重要な部分の(今回発見された自筆譜はソナタ全曲ではない)
決定的な原典版を初めて刊行する事が出来た。

今回のこの楽譜は我々のよく知っている従来のものとはかなりの違いがあり、
その点で今回の原典版を吟味することなしには
このソナタと真剣に取り組む事は出来ないと自信を持って言う事が出来る。
           
                      
                               校訂者Wolf-Dieter Seiffertによる「序文」より。







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この歌の存在を長い事忘れていました。
本当にたくさんの演奏が有りました。
此処へのアップの基準は猫として素敵な人(!)
こんな猫なら飼っても良いかな?
こんな猫が来たらどうしよう・・・そんな思いを抱いた人達です。
元は2人のソプラノ用歌曲ですが、そんな事はとに角、
より猫らしく歌って欲しいと思うのは私だけ?

Antonio Ballistaさん、中々素敵な壮年猫さんの味が出ています。


猫の事を良く知っている人が歌うと、こうなる。


本当の猫が歌っている様で面白い。


若い猫だとこんな感じ。


猫好きの結婚式に歌う・・・これってセンス抜群。



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スティーブン・ハフのSong Transcriptionsです。
歌曲の編曲について彼はこの様に述べています。

♪歌曲の編曲というものは、一人のピアニストに
歌い手と伴奏者という二役を与えてくれる。
いままでに書かれた最も美しいと思われる選りすぐりの旋律を与えられる事で
自分の思いと技術を自由に結びつける事が出来る。

ここでは歌の旋律は人間の声の音域をはるかに越えて歌い上げ、
ピアノの伴奏は複雑に絡み合った豪華な織物のように音を駆使して
大胆不敵に織り上げている。

「歌の旋律を取り入れながら歌い手を置き去りにする(歌い手を無視する)
Take the songs,leave the singers」と言うこの誘惑は
リストからラフマニノフを経てアール・ワイルドに至る
多くのComposer-Pianistにとって魅力的なものとなっている。

この曲集はこういった伝統を引き継ぐよう力を注ぎ、
このインパクトのある楽器(ピアノ)によって歌の旋律を
魅力的なオールドミスのように複雑で説得力のあるものに変身させた。
                  (ハフの序文より)


♪内容です。
・Granville Bantock(1868~1946)
 Song to the Seals
・Emmerich Kalman(1882~1953)
 Was weiss ein nie gekusster Rosenmund オペレッタ“モンマルトルのスミレ”より
・Roger Quilter(1877~1953)
 The Fuchsia Tree
 Now Sleeps The Crimson Petal
 Weep You No More “7つのエリザベス朝の抒情詩”より
・Traditional  
 Londonderry Air
・Amy Woodforde-Finden(1860~1919)
 “4つのインドの愛の抒情詩”より
  No.3 Kashmiri Song  
  No.4 Till I Wake


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人気のハフのトランスクリプションの一つ、
『ロジャース & ハマーシュタイン』の作品を集めた編曲集です。

内容は 
・『Carousel』 より The Carousel Waltz
・『The Sound of Music』より My Favorite Things
・『The King and I』より Hello, Young Lovers
・『The King and I』より The March of the Siamise Children



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エストニアの作曲家・指揮者のエドゥアルド・トゥビン(1905.6.18~1982.11.17)です。
1944年、エストニアがソ連に占領されるとスウェーデンに亡命
結局最後迄スウェーデンで過ごしました。
10曲のシンフォニーと室内楽やピアノ曲を残しました。
これは彼の作品全集の第1巻です。


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今回のお勧めは弦楽合奏です。
フィンランドの現代音楽作曲家エイノユハニ・ラウタヴァーラの『弦楽の為の組曲』です。
ラウタヴァーラは1928年、ヘルシンキに生まれました。
1948年~1952年までシベリウス・アカデミーで学び、その間にはメリカントに師事しました。
その後シベリウスの勧めでアメリカのジュリアード音楽院へと移りました。
1954年『我らの時代のレクイエム』で一躍国際的に注目を集めました。
1957年より度々シベリウス・アカデミーで教鞭をとっています。
彼の交響曲『光の天使』はグラミー賞にノミネートされた事も有ります。


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惜しいかな、この楽譜、出版されているのがこのスコアのみです。
(パート譜はレンタルになります)


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ミルトン・バビットは難しい。
誰でもそう思っていると思います。
何故なら
シェーンベルクの十二音技法を拡張したセリー技法を発明し、
そのセリー技法は
アメリカでは受け入れられなかったけれど
ヨーロッパではブーレーズやメシアン等に先駆け、セリー技法の基礎となりました。

彼のピアノやオーケストラ作品は演奏が困難過ぎて、
徐々にシンセサイザーによる作曲に移行されてゆきました。
しかし1980年以降、演奏家の技術向上に伴い
通常の作品の依頼も出て、シンセサイザーは使わなくなったそうです。

解り難いといっても
上記の作品は弾いていて楽しそうだし、
聴いていても楽しいです。
(他の作品はよく分らなかったですが)


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Meinders Over the Rainbow 3rd version
こちらで
http://hantanyannyan.blog58.fc2.com/blog-entry-1697.html
以前お知らせしたメインダース編曲の
虹の彼方にです。
2手にも2種類有りまして、これは3rd Versionです。

こちらは「キース・ジャレットを讃えて」ヴァージョンの虹の彼方に
2つのエチュードの第1番目です。

Meinders over the rainbow

次々にメロディーが浮かんで来る様で、メインダースさん才能にあふれています。


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Author:hantanyannyan
楽譜検索人。猫飼育人。映画鑑賞人。
なのでこのブログは、音楽、特に楽譜と猫と映画の事を記して行きます。これぞ!と思う楽譜はどうしても大声で叫んでお知らせしたくなります。音楽が映像と一体化した時の素晴らしさも是非聞いて欲しいのでこれも書かせていただきます。要するに私の好きなことだけ、書かせていただきます。陽気に明るく楽しく過すのが幸せになるコツです。これは猫に学びました。