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2011 / 07
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余り知られていませんが、このカデンツ集は凄い!なんといってもあの
レクイエムの校訂者バイヤーがモーツアルトの書法を踏まえて書き上げたものですから。
もしモーツアルトがこのカデンツを聴いたら絶賛するだろうと言われています。


SBeyer2.jpg

こちらでZimmermannの演奏を聴いて下さい。
      ↓
http://hantanyannyan.blog58.fc2.com/blog-entry-632.html

♪このカデンツ集に対してI様より頂いたコメントです。

《モーツァルトのヴァイオリン協奏曲では、特にその第3番を、比較的初歩の段階の学習者に
課題として課すことが少なくないのですが第3番では、初心者にはあまりにも高度すぎるイザイによるものか、
それよりは平易とはいえ未だ初心者にはやや敷居の高いフランコのものしかなく困っておりました。

そうした中
現代最高峰のヴァイオリニストであるフランク・ペーター・ツィンマーマン
サヴァリッシュ指揮ベルリン・フィルと録音したモーツァルトのヴァイオリン協奏曲の第3番では
技術的には非常に平易で短いながらも、既存のカデンツァ以上にモーツァルトの書法と、
その曲のモチーフを踏まえた素晴らしいカデンツァが弾かれていたので
誰の手によるカデンツァなのか…と、当時師事していた先生に尋ねた、
まさにその時に先生宅に来ていたツィーマーマン自身から教えてもらったのが
このフランツ・バイヤーによるカデンツァです

フランツ・バイヤーといえば、モーツァルトのレクイエムの校訂譜が有名です。
モーツァルトの書法を踏まえた、初心者にも無理のない
それでいてツィンマーマンがベルリン・フィルとのセッションでさえも用いる様な
素晴らしいカデンツァが書かれたのだと知りました》


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イグナーツ・フリードマンは(1882年2月13日 – 1948年1月26日)
ポーランド出身のユダヤ系ピアニスト・作曲家。
ショパンのマズルカ等、優れたトランスクリプションを残している。

SGluck FridmannSGluck Friedmann

それではフリードマン自身の演奏による、グルックを聴いて見ましょう。



Brahmsの名前が出ていますがBrahmsの編曲したのは同じグルックの『パレスとヘレン』のガヴォットです。
で、このガヴォットは『アウリスのイフィゲーニア』の中のガヴォットです。
というところまで判ったのですが、どなたか詳しくご存知のかた教えてください!



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hantanyannyan

Author:hantanyannyan
楽譜検索人。猫飼育人。映画鑑賞人。
なのでこのブログは、音楽、特に楽譜と猫と映画の事を記して行きます。これぞ!と思う楽譜はどうしても大声で叫んでお知らせしたくなります。音楽が映像と一体化した時の素晴らしさも是非聞いて欲しいのでこれも書かせていただきます。要するに私の好きなことだけ、書かせていただきます。陽気に明るく楽しく過すのが幸せになるコツです。これは猫に学びました。