2010/10/08 10:00:13
明日(10月9日)はサンサーンスの175回目の誕生日です。
それでは『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』に引き続き、
「先生!もう少し勉強してよ!」の第2弾です。
娘の家の隣は小学校です。毎日4時頃になると音楽が鳴ります。
生徒に帰宅を促す音楽らしいのですが、それがこの「瀕死の白鳥」
英語表記は「Dying Swan」日本語も同じ意味だけれど、英語はもっと死にそう・・・
なんで子供が家に帰るのに死にそうな白鳥の音楽を流さなくてはいけないの?
聞くたびにそう思います。
綺麗なメロディーだからこれに決めたのでしょうか?
綺麗でももっと「生きる!」という方が良いと思うのだけれど・・・
以下はアンナ・パヴロヴァさんの「Dying swan」です。
このYoutubeも違ってる・・・Swan Lakeではないですよ~。
サンサーンスが怒るか、チャイコフスキーが怒るか。
さすがパヴロヴァさんのために書かれた「The Swan」
これはやはりパヴロヴァさんが良いな~。
これも様々な形で出版されています。
現在最も人気があるのが
ピアノソロ(ゴドフスキー版)、そして勿論チェロとピアノ。
◆マニアも納得 輸入楽譜専門カマクラムジカホームページはコチラ◆
http://www.kamakura-musica.com
商品や、ブログの内容についての問い合わせは
blog@kamakura-musica.com
まで
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英語表記は「Dying Swan」日本語も同じ意味だけれど、英語はもっと死にそう・・・
なんで子供が家に帰るのに死にそうな白鳥の音楽を流さなくてはいけないの?
聞くたびにそう思います。
綺麗なメロディーだからこれに決めたのでしょうか?
綺麗でももっと「生きる!」という方が良いと思うのだけれど・・・
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