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2009 / 05
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この曲ほどたくさんの形態に編曲されている曲も珍しいでしょう。
今回はピアノトリオでご紹介です。

♪スメタナについて

スメタナ(1824~1884)はチェコの作曲家です
ドボルザークと共にチェコに根ざした曲の数々で
「チェコ国民楽派」と呼ばれています。
彼はヨーロッパ各地で研鑽を積みながらやはり故郷が忘れられず
チェコへ戻り、交響詩を次々と世に出しました。
モルダウはその連作交響詩の第2作目です

♪私とモルダウとの出会い

確か初めて出会ったのは中学の時。
オーケストラもブラスバンドもない小さな中学でした。
そこで音を出すクラブは合唱部のみ。
仕方なく合唱部で歌を歌っていました
そのときの一曲がこのモルダウでした。
多分教科書に載っていたのだと思います。

♪この楽譜の特徴

元々は交響詩ですが、合唱になったりピアノ2台8手
なったりと様々な形になっています。
合唱一つをとってみても本当に様々な編曲があります
がっかりする編曲もたくさん見てきました。
ピアノ用編曲もしかりです。
しかしこのトリオはスメタナがそれぞれにつけた注釈を
きちんと把握した編曲
だと思います。

♪この曲を弾く効果

私がモルダウ編曲の良し悪しを判断するチェックポイント
水源のチェコ西部の山奥の状況です
源流の雪解け水日の光に当たってきらきらと光っている様子が感じられるかどうか、
やがて少しずつ川の流れとなる様子が、感じられるかどうかです。
そこがこの曲の大事なところだと思いませんか?
このトリオで源流の水のきらめきを感じさせてみましょう。
聴衆を最初の一音で虜にしてしまいましょう!

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hantanyannyan

Author:hantanyannyan
楽譜検索人。猫飼育人。映画鑑賞人。
なのでこのブログは、音楽、特に楽譜と猫と映画の事を記して行きます。これぞ!と思う楽譜はどうしても大声で叫んでお知らせしたくなります。音楽が映像と一体化した時の素晴らしさも是非聞いて欲しいのでこれも書かせていただきます。要するに私の好きなことだけ、書かせていただきます。陽気に明るく楽しく過すのが幸せになるコツです。これは猫に学びました。