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2009 / 05
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五度音程で遊ぶように楽しくピアノを学ぶことが出来ます。
まずはこの本の作者(作曲者バーバラ・ヘラーさんからのメッセージを読んでください。

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私たちは普通音楽を演奏するとき、目の前にある楽譜どおり正確に演奏しようとします。
既に完璧に作曲された音楽の仲立ちをしているわけです。

しかし過去何世紀もの間“音楽を作る”と言うことは単に楽器で演奏すると言うだけではなく
即興演奏をしたり作曲することも含まれていました。
“Playing Fifth”はこの両面から構成されています。

タイトルが示しているように、ここでは“Playing 演奏する”は新しいやり方を考え実験しながら
音楽に近寄っていくべきだと言う意味も含まれています。
この本の中のそれぞれの曲を好きなように変えてもいいし、その曲を使って自分なりの独特の
曲を作り上げてもいいのです。

この本を使うことであなた達の中に自分にしか出来ない独自の音楽の世界を発見し、
それを発展させ、他の人達にも聴かせたいと思うようになってもらえればとても嬉しく
思います。

演奏するときはいつでも少し違った音楽をやってみようと言う自由な発想を持って欲しいと
思います。
だって、誰でも、毎日、いつでも同じように感じるわけではないのですから。

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どんな風に五度音程で学ぶのか(遊ぶのか)は
『知って得する楽譜情報 No.204』をご覧下さい。


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改めて映画と言うのもにはまったのが
『グリーン・デスティニー』を観てから。

その映像の美しさ、アングルの素晴らしさに圧倒された。
ファンタジー・アトラクションと言われているだけあって、
ストーリはどうでもよかった。

しかしその圧倒的な映像美をより強烈に印象付けたのが
タンドゥンの音楽
パーカッションの強烈な連打や、ヨーヨーマのチェロ
が次々にこれでもかと言うほどに繰り広げられる。

音楽がこれほど映像を盛り上げ、
観る側をどんどんその世界へ引っ張って行くという事を
それまで知らなかった。気が付かなかったというべきか。
音楽の力を改めて思い知らされた。

それ以来私は映画にはまってしまったのです。
多い年で150本程。
少ない年で50本位かな~。

好きな映画は数え切れないほどあるけれど
音楽が特に印象に残っているのは
『ジョン・Q』
わが憧れのデンゼル・ワシントンは全くミス・キャストだったけれど。
始まりの音楽が素晴らしい。

その音楽がこれから何が起こるのか、
それがどんなストーリー展開をするのか、
そんな事を現している。
単純な出だしにもかかわらず
そのアヴェマリアのメロディの美しさに、観る側は心を奪われてしまう。
(考えてみるとこれもチェロだったワ)
私映画の中のチェロの音に弱いのかな~?


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『ロックユー』

物語は中世なのに流れている音楽はロック。
これが映画『ロックユー』

貧しい家に生まれたウィリアムが、
急死した主人になりすまして馬上槍試合に出場する・・・・。
今は亡きヒース・レジャーが主演です。

日本ではあまりヒットしなかったこの映画、
ヒース・レジャ-がとても良かった。
馬上槍試合に流れるQueenのWe Will Rock You
現代のロック音楽にもかかわらず
中世と言う時代の観衆が、このロック音楽に合わせて
歌い、立ち上がり、応援する。
それがあまりにも違和感無く繰り広げられるので
一瞬自分の勘違いかと思う程。
音楽と言い、衣装と言い、
時代を意識しながら現代と中世を上手く調和させている所が
この映画の楽しい所であり素敵な所。

この映画の見せ場は槍試合と言われているけれど
私は幼くして別れた父親と再会する所に心打たれたな~。

それにしてもヒース・レジャー、格好良過ぎ!
惜しい俳優さんを亡くしたものです。


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《フランツ・ワクスマン》

どちらかと言うとクラシック作曲家というより
映画音楽の作曲家という方が有名です。

彼の手がけた映画はたとえばヒチコックの「断崖」や「レベッカ」。
「ジキル博士とハイド氏」、「サンセット大通り」、
「陽のあたる場所」、「昼下がりの情事」、「尼僧物語」
など
枚挙にいとまが無い程。
つまり彼は音楽の内容と映画上の物語を繋ぐことに焦点を置いて
作曲する数少ない作曲家だったらしいです。

そんなワックスマンですが
純然たるクラシック曲もいくつか作曲しています。
その中でも特に有名なのが
カルメン幻想曲。
ある時期問い合わせが殺到しました。
今でも時々あります。
しかしこの楽譜、普通に売っていないのです。
ワックスマンの関係者(Relations)が
版権を持っていて、
そこに頼まないと出してくれない。

しかも超高値。
最初に頼んだ時には本当にびっくりしました。
価格もさることながら
楽譜が値段とあまりにも見合わない。
その頃で一万円位だったでしょうか。

しかしその楽譜たるや、
コピーしたものをセロテープで閉じてある。
一瞬「冗談よね?」と思ってしまいました。
要するにそんな綴じ方でも
そこでしか買えないのです。
だから売るほうは全く困らない。

その後も何度か頼みましたが、
そのつど値上がりをしてくる(足元を見られている気がしますね)
楽譜の閉じ方が以前よりはマシになったところが
ちょっと救われるかな?

それにしても高すぎるよ~~~!
前回の入荷時で3万近くだった様な....

だからこの楽譜は在庫では勿論置きません。


ちなみにこのカルメンファンタジーはハイフェッツのために
作曲されたものです。




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学校時代の友人はティオムキンのことなど全く知らないだろう。
なんせ純粋のクラシックでなければ音楽ではないなんて
思っている人たちだ。

しかし私は母親から黒人霊歌のレコードを聴かされ、
兄は私にグリーングラスや中南米音楽
を吹き込んだ。
それらの音楽に浸かりながら育ったわけで、
やれモーツアルトだベートーベンだなどと言い出したのは
友人達よりずっと後のことだ。

さて、このティオムキンさん。
ウクライナ生まれでサンクトペテルブルグ音楽院出身。
めっちゃクラシックの人だったのですね。
その後アメリカに渡り、アンビリーバボーな程
多くの映画音楽を作った人です。
先のワックスマンと並び称されていますね。

私の知っているだけでも「真昼の決闘」「OK牧場の決斗」「ジャイアンツ」
「アラモ」「リオブラボー」「友情ある説得」等々。
今をときめくクリント・イーストウッドが初々しい青年役で出ていた
あのTVドラマ「ローハイド」の音楽もティオムキンさんだったのです。

「アラモ」では父親が娘に向かって歌う
♪オォ!リサ~、可愛いリサ~♪と言う歌が大好きです。
あのアラモの最後を思うとこの歌が切なく聞こえます。

リオブラボーでは酒びたりのディーン・マーティンが歌う
「ライフルと愛馬」なんて最高!

と言うわけで、ディミトリー・ティオムキンさんは
私の初期音楽教育係のような人でした。
彼がいなかったらアメリカ映画の歴史も随分と違ったものになったでしょう。
多作で秀作。ティオムキンさんってそんな人だったと思います。

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hantanyannyan

Author:hantanyannyan
楽譜検索人。猫飼育人。映画鑑賞人。
なのでこのブログは、音楽、特に楽譜と猫と映画の事を記して行きます。これぞ!と思う楽譜はどうしても大声で叫んでお知らせしたくなります。音楽が映像と一体化した時の素晴らしさも是非聞いて欲しいのでこれも書かせていただきます。要するに私の好きなことだけ、書かせていただきます。陽気に明るく楽しく過すのが幸せになるコツです。これは猫に学びました。