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2009 / 04
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日本の傾向として、みんなが同じ曲を演奏する。
という事が多いですね。
勿論学校で勉強するのにはある程度決められたカリキュラムが
有るので、それはしなくてはならないでしょう。

でも管楽器だってピアノのように新しいもの、
珍しいものをどんどん演奏してみて欲しいと思います。
その中から気に入ったものをどんどん世の中に
広めて行って欲しいと思います。

『フルート』

♪プーランク:フルートソナタ/フルート・ピアノ    ¥2,620.-

『オーボエ』

♪カリヴォダ:ディベルティメント/オーボエ・ピアノ  ¥4,800.-

♪R.シュトラウス:オーボエコンチェルト/オーボエ・ピアノ ¥3,240.-

『クラリネット』

♪モーツアルト:クラリネットコンチェルト/クラリネット・ピアノ ¥3,550.-

♪メサージェ:ソロ・デ・コンクール/クラリネット・ピアノ ¥3,540.-

『バスーン』

♪A.プレヴィン:ソナタ/バスーン・ピアノ          ¥2,460.-

『サキソフォン』

♪ドゥメルスマン:オリジナルテーマによるファンタジー ¥2,180.-

♪P.モーリス:プロヴァンスの風景/サックス・ピアノ   ¥4,070.-

♪ラヴェル:ボレロ/サックス・ピアノ            ¥ 870.-

♪マティティア:悪魔のラグ/サックス・ピアノ       ¥2,760.-



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さて、楽譜はどこからやってくるのでしょう?

楽譜屋をやろうと決めたって、楽譜はどこで売っているのだろう?
輸入楽譜を扱いたいのだから外国から買うのだろう。
それでは楽譜を出版していそうな国の大使館へ
問い合わせてみよう。
なんと言ったってそれまでは、先生に言われたものを買って
それをさらう・・・それ以外に何も知らなかったのですから。

ヨーロッパの国々、バッハやモーツアルトを生んだ
国々の大使館を回ってみました。
しかしどの国も情報が無かったですね。
疲れ果て、最後は「電話で良いや」と思って電話をした
ドイツ大使館。
日本人職員の方がそれは親切にしてくださいました。
お名前も聞かず、大してお礼もせずに情報を頂きました。
㈱カマクラムジカが今日あるのはこのドイツ大使館の方の
力が一番大きいかも知れません。

その後は出版社一軒一軒に手紙を書きました。
今のようにネットなど全く有りません。
ファックスがやっとでした。
初めてオーダーのファックスを入れた時の事は
今でも忘れません。
ファックス送信代が¥2,500.-かかりました。
今なら¥100.-もしませんね。

そんなこんなで、とりあえず大手出版社何社かと
コンタクトが取れ始めました。

国はドイツを始め、フランス、イタリア、オーストリア、
ハンガリー、チェコ、ポーランド、アメリカ。
主だったところはこんな国々です。
その後オーストラリアやニュージーランド、
南アフリカなども加わって来ました。

しかし大手の出版社は簡単です。
情報を沢山発信していますから。
全く個人でやっている出版社や、
個人が自分の楽譜を売る為にやっている
出版社など、楽譜の世界は大小さまざまです。
現在でもネットを全く利用していない出版社などもあります。










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hantanyannyan

Author:hantanyannyan
楽譜検索人。猫飼育人。映画鑑賞人。
なのでこのブログは、音楽、特に楽譜と猫と映画の事を記して行きます。これぞ!と思う楽譜はどうしても大声で叫んでお知らせしたくなります。音楽が映像と一体化した時の素晴らしさも是非聞いて欲しいのでこれも書かせていただきます。要するに私の好きなことだけ、書かせていただきます。陽気に明るく楽しく過すのが幸せになるコツです。これは猫に学びました。