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2019 / 10
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タンゴ発祥の地がアルゼンチンだと言われることに少々腹が立つというフィンランドの
映画監督アキ-カウリスマキ。

偶然乗ったタクシーのフィンランド人運転手からタンゴ
はフィンランドで生まれたと聞いた3人のアルゼンチンミュージシャンが真相を確か
めにフィンランドへ行く。
延々と続く森や湖に最初は馴染めなかった彼らも徐々に魅力を感じてゆく。
そこで耳にしたフィンランドのタンゴはアルゼンチンの熱気ムンムン
なタンゴとは正反対で静かなタンゴ。
彼らの踊るタンゴはアルゼンチンとは全く違う
(切れの無いタンゴと言えばそうなのだけれど)ワルツの様に穏やかでとても魅力を
感じた。

だから“タンゴはこう踊らなくてはならない!”なんて事は無いのです。
自分の好きな様に踊れば良いのです。
同じタンゴのリズムでこんなに違うタンゴが演奏されるのも面白い。
静かで穏やかでちょっと悪戯っぽいフィンランドのミュージシャンと
情熱的なアルゼンチンのミュージシャンが一緒にタンゴを演奏し、
心から互いを認め合うセッションが羨ましい程楽しい。

フィンランドで生まれたタンゴが船に乗ってアルゼンチンに着き、そこから広まった
と言うのがフィンランド発祥説。
う~~んそうかもしれないね~。情熱大陸南アメリカで現代のタンゴに育ったのかも知れないな~。
結局映画でも発祥の地は何処でも良い様でした。

どちらでも良いと思える程、両国のミュージシャンが素敵だったし、
タンゴは何処で生まれても心躍る音楽だと再認識した素晴らしい映画でした。


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Youtueでこんな映像を見つけました。
非公式のデュ・プレとバレンボイム。



そこで思い出したのが映画『本当のジャクリーヌ・デュ・プレ』
姉であったヒラリーの書いた話なので真実だと思うけれど
ジャクリーヌは幼いころから様々な葛藤と戦っていた様だ。
そして26才で発症した多発性硬化症と戦い42歳で亡くなる。

地味な良い映画ではあったけれど、映画のジャクリーヌが辛そうで、
大変な一生だったんだなぁと思っていた。

そんな時見つけたのが、いくつかのジャクリーヌの笑顔の映像。
これもその一つで、バレンボイムとの本当に幸せそうなひと時。

映画を観てから大分経つけれど、
このジャクリーヌの笑顔を見つけた時、
彼女にはチェロがあって、こんな瞬間があって良かったな~と思いました。




「命をつなぐバイオリン」メイン (大きいサイズ)

前回http://hantanyannyan.blog58.fc2.com/blog-entry-1112.htmlでお知らせした
『命をつなぐヴァイオリン』の公開予定が入って来ました。
楽しみですね~。

音と映像がどんな風に織り成されているのでしょう。
期待通りの映画だと良いけれど。

© CCC Filmkunst/Julia Terjung

2013年2月9日(土)よりヒューマントラストシネマ有楽町ほかにて順次全国ロードショー
<テアトル梅田 2013年2月公開予定>





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パデレフスキー自身の弾く「メヌエット」。
これはもうパデレフスキーの曲といえばこのメヌエットという位有名ですね。
そしてベートーヴェンの「月光の曲」。

いずれも映画『Moonlight Sonate』からの1場面です。
どんな映画なのでしょう。ユーモアもありそうで
ちょっと観て見たい気がします。

イグナツィ・パデレフスキー(1860~1941)はポーランドの作曲家、ピアニストで
ある上に、政治家であり外交官でも有りました。
第一次世界大戦後に発足した第二次ポーランド共和国の第3代首相も務めました。



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モンゴル映画「I Love You」の音楽だそうです。
馬頭琴が良いですね~。
(ピアノのおばさんちょっと怖い・・・)

どこか懐かしい感じで、
モンゴル音楽は
やはり日本に近いのか?と思います。

聴いているとモンゴルの草原や人々の暮らしが
浮かんで来るようです。

モンゴル音楽がもの珍しさだけでなく
日本で本当に受け入れられる日が早く来ると良いな~と思います。
それにはとにかくたくさん聴いてもらう事が第一歩でしょう。

1980年代の映画だそうですが
是非観てみたいと思います。
音楽と一緒に
モンゴル映画をもっともっと日本に紹介してくれたら良いのに、
と思います。





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hantanyannyan

Author:hantanyannyan
楽譜検索人。猫飼育人。映画鑑賞人。
なのでこのブログは、音楽、特に楽譜と猫と映画の事を記して行きます。これぞ!と思う楽譜はどうしても大声で叫んでお知らせしたくなります。音楽が映像と一体化した時の素晴らしさも是非聞いて欲しいのでこれも書かせていただきます。要するに私の好きなことだけ、書かせていただきます。陽気に明るく楽しく過すのが幸せになるコツです。これは猫に学びました。