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2020 / 08
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この音楽、インド映画「My name is Khan」全編に流れています。
インド映画には珍しく群舞も煌びやかさも殆ど出てこない。
「スラムドッグ・ミリオネイア」からインドの映画もはっきり変わってきている
と言われているそうですが、確かにこの映画もそういった流れの様です。

しかしインド音楽は何故か気持ちが休まる。
以前はまったく興味がなかったのに、今はどちらかと言うと
聴いて居たい・・と思います。

160分と言う長い映画ですが、見終わって心が清々しくなりました。
イスラムと言う事で迫害を加える人も沢山出てくるのだけれど
それ以上に人間としての彼を見る人々の心が良いのかな~。
彼の純粋な心が魅力なのかな~。

今日の映画音楽はPhillipe Rombiです。
1968年4月3日フランス生まれの作曲家です。

このYoutubeを見ると「楽譜をずっと探してる」「楽譜は何処で買えるの?」という
質問が沢山出てきます。
私もその一人です。
アヴェマリアは本当に綺麗で「楽譜がほしいよ~~~!」と叫んでしまいそう・・・。



バイオリンが本当に綺麗ですね~。
この『戦場のアリア』は第一次大戦の話で、フランス軍、スコットランド軍、ドイツ軍が
三つ巴になって戦っていたクリスマスの夜にドイツ軍兵士の歌うキャロルに心を動かされた
それぞれの国の兵士全員が戦いを忘れて一つになるという実話が元になっています。
音楽は戦っている国の人達までをも一つにしてしまう力があるというストーリー。



Rombiさん、楽譜を出版して下さいよ~~!

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ヨーロッパからアメリカへ渡り、多くの映画音楽を書いた作曲家がたくさんいます。
この「リオ・ブラボー」の音楽を担当したのは、ディミトリー・ティオムキン、
彼はロシア出身でアメリカへ渡り次々と映画音楽でヒットを飛ばした作曲家です。
あのクリント・イーストウッドが若い頃レギュラー出演していたTVドラマ
「ローハイド」もティオムキンが音楽を書いています。
他には「アラモ」や「OK牧場の決闘」「紅の翼」「ジャイアンツ」「老人と海」「真昼の決闘」など
その数は数え切れない程です。

面白い事にそれらの作曲家のほとんどがもともとはクラシックの作曲家で
(ティオムキンはサンクトペテルブルグ音楽院出身)
クラシック界でも優れた作品を残していると言うところでしょうか。

昨日のコルンゴルトもしかり、ポーランドのキラール等に至っては
あの「戦場のピアニスト」の音楽を手がけています。

ハンガリー出身ではミクロシュ・ローザ。
「熱砂の秘密」「ベンハー」「キング・オブ・キングス」等が彼の作品です。
現代を代表するハリウッド映画音楽作曲家のジョン・ウイリアムスは
彼の影響を多大に受けた一人です。

こうして映画音楽作曲家を辿ってゆくだけでも
色々な人が出てきて本当に面白いですね~。

また目玉が飛出るほど高価な楽譜で有名なバイオリン曲「カルメンファンタジー」
のワックスマンも実は映画音楽作曲家としての方が有名です。
例えば「翼よ、あれがパリの灯だ」もワックスマンの作品です。

今日は映画音楽作曲家、ハリウッド編でした。


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テルミンとは
1919年にロシアの発明家レフ・セルゲーエヴィチ・テルミンが発明した世界初の電子楽器。
猫にも弾けます。




この不思議な楽器テルミンの映画もあります。
題名も『テルミン』
1993年にアメリカで出来たドキュメント映画です。
映画もちょっと不思議な雰囲気の映画でした。

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菩提樹

何十年ぶりかで映画「菩提樹」を観ました。
サウンド・オブ・ミュージックの元になった映画です。

「菩提樹」は幼い頃に母親に連れられて観に行ったのですが、
ストーリー、映像、音楽、全てに魅せられてしまいました。
何とかあの映画をもう一度観てみたい、サウンド・オブ・ミュージックを
観てからずっとそう思っていました。

現代は良い時代になりました。
古い映画がDVDになって手に入ります。

改めて観た「菩提樹」は何年経っても、たとえ私が歳を経てもやはり素晴らしい映画でした。
やはりサウンド・オブ・ミュージックとついつい比べてしまいますが、
いづれも素晴らしい映画だと言えますね。
どちらかと言うとサウンド・オブ・ミュージックの方がエンターテイメント性が
強くて、観るものを楽しませてくれる要素は多いです。
しかし菩提樹もその暖かさや音楽がとても生きているし、
実話により近いのだろうと思います。

いずれも主演の女優さんが素晴らしいですね。
ちなみに菩提樹のルート・ロイヴェリックはあのフィッシャー・ディスカウの
奥さんだったこともあるのですね~。

ついでに菩提樹の中で次男を演じたミヒャエル・アンデ。
彼はこれもまた古い映画ですが「野ばら」で主演を演じたあの美声の名子役です。


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hantanyannyan

Author:hantanyannyan
楽譜検索人。猫飼育人。映画鑑賞人。
なのでこのブログは、音楽、特に楽譜と猫と映画の事を記して行きます。これぞ!と思う楽譜はどうしても大声で叫んでお知らせしたくなります。音楽が映像と一体化した時の素晴らしさも是非聞いて欲しいのでこれも書かせていただきます。要するに私の好きなことだけ、書かせていただきます。陽気に明るく楽しく過すのが幸せになるコツです。これは猫に学びました。